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はじめは作らない予定でしたが、あんなものでも全部読みたいと仰って下さるありがたきお声があったので。


08.12.21更新「Happy Merry Chirstmas!」
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北川光一郎/丘シリーズ
小林ツキト/ツキトシリーズ
志井克己/ツキトシリーズ
神部裕子/丘シリーズ
荒城修司/丘シリーズ
橋本真貴/丘シリーズ
北川友之/丘シリーズ
葉山怜/バス停シリーズ
浅見陽一/バス停シリーズ
斎木亨/ワンコシリーズ
江田翠/ワンコシリーズ
香坂数馬/丘シリーズ
沢海拡/丘シリーズ
剣涼一/錆シリーズ
冴木護/錆シリーズ
藤堂/錆シリーズ
逢坂康久/錆シリーズ
桐野雪也/錆シリーズ
うさぎ/錆シリーズ
服部那智/錆シリーズ
服部創/錆シリーズ
相羽歩遊/歩遊シリーズ
瀬能俊史/歩遊シリーズ
中原正人/丘シリーズ
「欲のない奴にプレゼント選ぶのは大変だ。…ったく、偶にはねだれよな」
「志井さんへのプレゼントに聖夜の絵を描きたいんだけど…間に合うかなぁ…」
「…放置はきついが、こうしてツキトが描いてるところを見られるなら…幸せ、かな」
「トモ君へのプレゼント何にしようかなぁ。そろそろ金にものを言わせるのはやめるか…」
「プレゼント…コウ君にはやろうと思ったけどやめた。可愛いトモには飴でもあげるさ」
「北川君にあっ!と言わせるプレゼントを用意して、来年こそ猛烈アタックを…!」
「夕実…どうしてるかな…。プレゼント誰かに貰ってるといいな…」
「浅見、メリークリスマス。今夜が特別、とかじゃなくてさ。ずっと一緒にいてくれよな」
「葉山が喜んでくれるプレゼントって何かなぁ…。俺、バイクには詳しくないし…(悶々)」
「翠はケーキも嫌いだし、神様も信じてないし、サンタも昔から信じてないし。夢がないんだ」
「サンタを信じてる亨は毎年クリスマスは異様にはしゃぐんだよな…。疲れそう(溜息)」
「んー、雪でも降らないかなぁ。そしたら一晩中、トモ君と雪合戦するのにねっ」
「クリスマスにはあまり興味ないけど…友之には楽しい夜を過ごして欲しいな」
「絶対雪と2人っきりのクリスマスを過ごーっす!誰にも俺らの邪魔はさせねえ!!」
「えぇ?涼一に内緒で雪を囲むクリスマスパーティしてんの?それ…まぁいいけど(笑)」
「なぁなぁ涼一来ないけど、誘うのは俺じゃなかったよな?後で怒られないよな、俺?」
「くっくっく。涼一を出し抜いてのクリスマスパーティ!今夜こそ桐野に大接近だ!」
「涼一遅いな…。早く来ないと料理がなくなっちゃうよ…みんな凄い勢いだから(汗)」
「桐野のご馳走、めちゃくちゃ美味いッ!がつがつばくばくもりもりっ」
「みんなでこうしてクリスマスを過ごせるなんて……凄く楽しい……」
「…そろそろ怒り心頭の剣君が乗り込んでくるだろうから、お開きにしようか」
「凄いなぁ、今夜は星がたくさん見えるよ。俊ちゃん、綺麗だね」
「歩遊、いつまでも外いたら風邪引くだろっ。…星なら部屋からも見られるだろうが」
「くっそ、急に仕事入れやがって!…トモへのプレゼント…もう店開いてねェな…」

08.10.06更新「もしも友之の記憶が1日で消えてしまうなら」
【時刻】 【登場人物/作品名】 【メッセージ】
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沢海拡/丘シリーズ
新垣光次/丘シリーズ
北川光一郎/丘シリーズ
中原正人/丘シリーズ
荒城修司/丘シリーズ
ハルナ/丘シリーズ
ハカセ/丘シリーズ
ユズル/丘シリーズ
橋本真貴/丘シリーズ
進藤由真/丘シリーズ
香坂数馬/丘シリーズ
椎名澄人/宴
神部裕子/丘シリーズ
氷野暁/やさしい時間
香坂和樹/丘シリーズ
香坂和衛/丘シリーズ
香坂数成/丘シリーズ
香坂峰子/丘シリーズ
香坂昂馬/丘シリーズ
剣涼一/錆シリーズ
桐野雪也/錆シリーズ
―なし―
北川夕実/丘シリーズ
荒城宗司/丘シリーズ
「例え忘れられても平気だよ。俺、何度でも友之と友達になるから」
「友之君の記憶が1日しか…!?それこそ堂々と告白出来…って、不謹慎だよね【焦】」
「もしトモが俺を忘れたとしたら……俺はどこかで安心するのかもしれない」
「そうなっちまうってんなら仕方ねーだろ。何度でも覚えさせるだけだ。俺の名前を」
「凄く素敵だね。幸せ過ぎて笑っちゃうんじゃない」
「愚問だな。世界最高水準の治療を受けさせ、必ず治してやるさ」
「ほ、ほんの一時でも…ぼ僕の事がここ心に、残るように…本を、読む」
「もっちろん!とびっきりのケーキを作って、友之君に覚えてもらう努力をするよ!」
「毎日会いに行く!で、ぎゅって手を握ってあげて…って、私が握りたいからじゃなく!」
「友之はいつもぼーっとしてるじゃない。だから私も変わらない私で傍にいるだけ」
「トモ君がボクを忘れるなんてあり得ないでしょ。他は忘れてもボクの事は覚えてるよ」
「とりあえず“俺はお前のお兄ちゃんだよ”って……言ってみてええ…!」
「とりあえず“私はトモ君のお姉ちゃんよ”って…やだ、椎名さんと被っちゃった【泣】」
「多分、忘れてても気づかないよ。あいつとはいつも初めてって感じの会話してるし」
「記憶を失っても友之君の優しい本質は変わらないと思うから。シリュウと遊びに誘うよ」
「まぁどうでもいいけど…でもそうね…とりあえず数馬お兄ちゃんは“悪”って教えるわ」
「それは一大事だ。数馬の為にも我が家の平和の為にも、友之君には治ってもらわないと」
「数馬さんの慌てふためく姿を見られるのは良いけれど…友之さんが苦しむのは嫌ね」
「友之君がそれで困るようなら治してやるが。そのままでも十分生きていけるだろうさ」
「ええっ!?雪が記憶喪失になったら!?…って、違うのかよ。ならどうでもいいや【冷】」
「涼一…お題は友之君の事だよ。友之君…きっと不安で堪らなくなるだろうし…傍にいたいな」
…乱入した錆面子の某発言により涼一大激怒→この時間帯は音声を拾う事が出来ませんでした…
「トモちゃんが私を忘れたら……なんて、考えたくないよ。考えられないよ」
「友之君が皆を忘れるはずないよ。……自分が忘れられる事を人一倍畏れている子だもの」

08.08.01更新「崖の上の数馬」
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香坂数馬/丘シリーズ おぉ〜よく分からないけどボクが人魚姫って!何かぴったりだね。笑えるほど。
波打ち際で月光浴しながらプカプカ浮いてたらトモ君に発見された。びっくりしてるしてる。
緑色のバケツに入れられて自宅へお持ち帰りされた。大切そうに持っちゃって。可愛いねェ。
ボクを見た光一郎さんは案の定驚いて…って程でもないか?ホント感情が態度に出ない人だよ。
酔った中原先輩もいた。バケツの中のボクに向かって一言、「今度は何企んでやがる」だって。
げ、荒城さんもいたのか。掴み取りしたいとか言ってバケツに手を突っ込んできた…子どもか!
…あんまり眠れなかったから朝方ちょっとウトウトしてたら…トモ君がじっとボクを見つめてた。
トモ君に「おはよう」って言ったら目を見張って「喋った…」だって。ピュッて水飛ばしてやった。
トモ君と一緒にお散歩。ボクはバケツから外を眺めてるだけだけど。あ、拡君だ。よく会うなぁ。
ボクを見た拡君、開口一番、「数馬、何を企んでいるんだ!?」って。先輩と思考が一緒か。
次に会った橋本さんが「人間に戻る為に北川君からのキスが必要、とかはNGよ!」だって。成程。
河川敷添いの木陰で休憩。疲れた?ってボクに訊くトモ君。バカだな、歩いてるのは君だけだっての。
光一郎さんが作ってくれたお弁当を食べた。ボクはサンドイッチの中に入ってるハムだけパクリ!
トモ君は何だか凄く嬉しそうだ。何だってそんな顔が出来るんだろ。それが時々無性に憎たらしい。
でも「普段からずっとそういう顔でいれば?」って言ったら、「どういう顔?」って困ってた。
そろそろ帰ろうかって自宅に帰還。光次君ってヤな感じの自称弟君がいた。トモ君に懐いてる。
トモ君の為にケーキを買ってきたとか言うから、光次君の分まで水から飛び出して食べちゃった。
お腹が一杯になって眠くなる。トモ君に子守唄歌ってって言ったら困ってたけど、歌ってくれた。
……夢の中で、「まさかトモ君って毎晩光一郎さんから歌ってもらってるのか」なんて思っちゃった。
目が覚めたら、トモ君が一人でテレビを見てた。…ん、見てるって言うよりボーッとしてるのかな…。
「トモ君」って声を掛けたら振り返ってどこかホッとした顔を見せた。もしかして寂しかったのかな。
わざと「ボクそろそろ海に帰ろうかな」って言ったら、トモ君は素直にボクを外へ連れ出した。…バカ。
真っ暗な海岸でバケツから海に出された。トモ君を振り返ったら…やっぱり泣きそうな顔をしていた。
「キスしてくれたら人間になるよ」…そんな事を教える前に、ボクからトモ君にキスをした。甘いよな。

08.06.08更新「俊史と歩遊の学校生活」
【時刻】 【登場人物/作品名】 【メッセージ】
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瀬能俊史/歩遊シリーズ
相羽歩遊/歩遊シリーズ
歩遊が眠そうな顔をし始めたから部屋の電気を消した。全部消すと嫌がるんだよな。
部屋が真っ暗過ぎると不安で眠れないんだ。そう言ったのに、俊ちゃんはいいから寝ろって。
ガキの頃、押入れに閉じ込められたまま忘れられたトラウマか、歩遊は暗闇が怖い。でも俺は―。
目を瞑れば同じ事なのに暗いのが怖いんだ。俊ちゃんの布団に入っちゃったけど…怒られなかった。
歩遊を強く抱きしめて撫でてやったら、すぐに寝た。簡単なんだ、お前を安心させてやる事なんて。
子どもの頃、俊ちゃんはいつも凄く優しかった。夢の中だと時々その昔の風景が蘇る。
一度眠ると歩遊はなかなか起きない。多少つねっても鼻つまんでもキスしても…気づかない。
俊ちゃんが「いつまで寝てるんだ!」って怒りながら布団はがした…。うぅ眠いよ…。
朝から歩遊は手が掛かる。飯食うのもノロノロだし、制服も…おい!ネクタイ乱れてるぞ!
途中で戸辺君に会っちゃうと憂鬱だ…。いつも僕を意地悪そうに見て笑うんだから…はぁ。
休み時間、ちらっと覗いたら…やっぱり太刀川の奴と話してた。歩遊の奴、何度言ったら…!
最近、俊ちゃんがよくメールをくれる。お昼は生徒会室へ来いって。何だろ…。
一緒に飯食うぞって言ったらポカンとしてた。もっと嬉しそうな顔したらどうなんだ!
俊ちゃんがたくさんご飯くれたからお腹いっぱいだ。午後の授業は物凄く眠い…。
歩遊のクラスは体育か…。あ!またこけた!またボール顔面キャッチ…って、くそ、トロ過ぎ!
保健室で手当てしてたら俊ちゃんが来て「気をつけろ!」って凄く怒った。何で知ってるの?
うちの学校は無駄なイベントがあり過ぎるんだよ。生徒会なんて入るんじゃなかった…!
図書室で俊ちゃんを待ってたら、いつの間にか寝ちゃってた。気づいたら俊ちゃんが傍にいた。
スーパーで歩遊と夕飯の買い出し。ハンバーグが食いたいって言うから作ってやる事にした。
俊ちゃんは凄く料理が巧い!俊ちゃんの彼女になる人は幸せだねって言ったら…また怒られた。
歩遊を先に風呂へ入れてる間に片づけを済ませる。……むかつく程風呂場の水音が耳に響く。
俊ちゃんが勉強を見てくれるって言うからテレビを消した。本当は見たい番組があったけど…。
一旦家に戻ったけど、やっぱり歩遊の方に泊まる事にした。どっちも自分ン家みたいなもんだ。
俊ちゃんにお気に入りのCDを聴いてもらったんだ。…でも俊ちゃん、僕の顔ばかり見てた。

08.05.06更新「俊史と歩遊の休日」
【時刻】 【登場人物/作品名】 【メッセージ】
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相羽歩遊/歩遊シリーズ
瀬能俊史/歩遊シリーズ
今夜は俊ちゃん家に泊まる事になった。深夜のテレビ、何だか怖いのやってる…
風呂上りに何となくつけたテレビがやたら怖かったらしく、歩遊の奴は眠れないでいる
俊ちゃんがさっさと寝ろって怒って掛け布団で僕をぐるぐる巻きにした。く、苦しい〜
歩遊の奴、もがいてたくせに俺に包まれたらその後すぐに寝ちまった。…ったく
夢の中で俊ちゃんが僕の事抱きしめてキスしてた……こんな事、俊ちゃんには絶対言えない
呑気な顔で寝てる歩遊。何でコイツはこんなに無警戒で……俺を何だと思ってやがる
一度ちょっと目が覚めちゃったら、隣に俊ちゃんが寝てた。うわぁ…顔が近い…
今日は休みだから歩遊をどっかに連れてってやるか。……どう言って連れ出そう
折角の休みなのに俊ちゃんが図書館へ行くぞって起こしに来た…眠いよ…。
歩遊に朝飯を用意してやる。半分寝ながらパンかじって……おい零すなッ!
大きくはないけど図書館なら地元にもあるのにな……何処まで行くんだろう?
史料の多いここは、家までの距離を除けば粗方気に入ってる。けど歩遊を連れて来たのは…
うわぁ、海に近いんだこの町!図書館の窓からもう見える!もっと近くで見たいな…!
やっぱりだ。歩遊の奴、海見てテンション上げまくってる。……何でそんな好きなんだ
お昼は海の近くで食べたいって言ったら、俊ちゃんがハンバーガー買って来てくれた!
飯食い終わったら歩遊はすぐ裸足になって波打ち際まで走って行った。ホントガキ…。
海来るのなんて久しぶりだし、俊ちゃんと一緒だし…!何だか昔に帰ったみたいだ…!
散々はしゃいでたと思ったら今は静かに海見てる。…こいつのこんな顔、誰にも見せられない
夕焼けが凄く綺麗だ。飴玉みたいな太陽が凄い速さで沈んでく。もっとここにいたいのにな
帰りの電車、歩遊は熟睡。俺にずっと寄りかかってる。…睫、長いな…
夕飯を俊ちゃん家で作った。僕は殆どやってないけど…僕が手伝うと余計手がかかるからって
歩遊の奴、飯食ったらすぐ帰ろうとしやがって…。無理矢理宿題やらせた
俊ちゃんに勉強見てもらえるのは助かるけど、凄くスパルタなんだ。ちょっと疲れた
ぐったりしてる歩遊にココアを淹れてやったらあっという間に復活した。歯、磨かせないと

08.04.01更新「友之のわらしべ長者」
【時刻】 【登場人物/作品名】 【メッセージ】
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北川友之/丘シリーズ
荒城修司/丘シリーズ
香坂数馬/丘シリーズ
香坂和衛/丘シリーズ
シリュー/丘シリーズ
香坂昂馬/丘シリーズ
香坂峰子/丘シリーズ
香坂和樹/丘シリーズ
神部裕子/丘シリーズ
橋本真貴/丘シリーズ
進藤由真/丘シリーズ
沢海拡/丘シリーズ
桐野雪也/錆シリーズ
氷野暁/やさしい時間
椎名澄人/宴
中原正人/丘シリーズ
荒城宗司/丘シリーズ
ユズル/丘シリーズ
ハルナ/丘シリーズ
ハカセ/丘シリーズ
新垣光次/丘シリーズ
香坂数成/丘シリーズ
北川光一郎/丘シリーズ
剣涼一/錆シリーズ
「しゅ、修兄、こんな夜中に何処行くの?勝手に出かけたらコウ兄が心配…」
「トモ、面白い実験しよう♪はい藁1本。これで何かと物々交換してきて」
「ちょっと何トモ君こんな時間に。は、物々交換?……じゃあ100円ペンね」
「全く図々しい人ね。そのペン寄越しなさい!ジャーキーと交換してあげる!」
「わおん♪」(ジャーキーととっておきのボールを交換)
「……それを持っておいで。こちらの絵画と交換してやるよ」
「ご…ごめんなさい、それは門外不出だわ。私とのオペラ鑑賞で許して貰える?」
「待って友之君。折角来たのに…貰い物で悪いけど、はい、茶器セット」
「キャーこれ某メーカーの茶器セットじゃない!このバッグと交換してー!」
「え、北川君、そのブランド物のバッグとこの時計を!?交換するする!」
「やっべ、時計忘れてきた!え、友之いいのそれ?じゃ、このミルクチョコあげるよ!」
「え、友之が俺にチョコを…?お、俺…じゃ、じゃあ…お返しは飴だよな(照)」
「友之君。え、飴くれるの?ありがとう。じゃあこれ。お昼用に買ったパスタの材料」
「……それくれんの?ふうん、じゃあ代わりにこれあげる。缶コーヒー」
「いやあ出先でトモからコーヒー貰えるなんてラッキー!あ、俺ん家の鍵あげるね!」
「で、椎名から鍵を貰ったと。それ寄越せトモ。代わりにこのカップ麺やるから」
「トモ、修司の奴がくだらん事やらせてごめんな。これコーヒーメーカー。交換な」
「わ、友之君!そのエスプレッソマシーンいいなぁ!俺のケーキと交換して!」
「友之、貧乏人やバカと交渉しても時間の無駄だ。これをハカセに持っていけ」
「な…っ。ここ、これは、ストラディバリウス…!?と、とと友之君…!?」
「なな、何このスーツケースは…!?ぎゃあっ!き、ききき金塊!?」
「友之君、こんな遅くに1人で危ないよ。乗りなさい、家まで送ろう」
「…トモ、この金は俺が隅谷に返しておく。もう2度とするなよ」(めっ!)
「まったくくだらねえ事やらせてんな。雪には絶対真似させないようにしなきゃ」

08.03.01更新「休日デート!某テーマパークにやってきた!」
【時刻】 【登場人物/作品名】 【メッセージ】
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剣涼一/錆シリーズ
服部創/錆シリーズ
沢海拡/丘シリーズ
服部那智/錆シリーズ
葉山怜/バス停シリーズ
太刀川耀/歩遊シリーズ
北川光一郎/丘シリーズ
一条静司/缶詰シリーズ
小林ツキト/ツキトシリーズ
神部裕子/丘シリーズ
春野夏樹/声シリーズ
春野慶介/声シリーズ
浅見陽一/バス停シリーズ
相羽歩遊/歩遊シリーズ
土村寛和/缶詰シリーズ
香坂数馬/丘シリーズ
橋本真貴/丘シリーズ
瀬能俊史/歩遊シリーズ
北川友之/丘シリーズ
うさぎ/錆シリーズ
新垣光次/丘シリーズ
桐野雪也/錆シリーズ
志井克己/ツキトシリーズ
荒城修司/丘シリーズ
「雪がこんなに遊園地喜ぶなんて…笑顔可愛すぎて死ぬかと思った(茫然)」
「……剣君。それで俺はいつまで君の惚気話を聞かなきゃいけないんだ?」
「友之、可愛かったな…。これで数馬の奴がいなきゃ〜…!」
「ふ〜【疲】。寛兎君スパイ大作戦って…遊園地で何してたんでしょう?」
「はぁ。浅見って俺と一緒に歩くのホント嫌がるのな…。時々凄ェむかつく」
「瀬能の奴、何回もメールで『ついてくるなよ』って…するかっての!」
「トモ、今日は早いんだな。ん、これ?弁当。まだ食っちゃ駄目だぞ」
「カンナと遊園地なんて…こ、恋人同士みたいだな…(ドキドキ)」
「志井さんと遊園地デートなんて初めてだ…うぅ緊張する…!」
「あー私も行きたかったよー。何が【高校生限定】よ!数馬の奴!」
「慶ちゃん、俺次あれ乗りたい!あ、アイスも食べたいし、あとあと…!」
「うんうん、なっちゃんの好きな物何でも乗ろうね?アイスも食べよ?」
「葉山って何処行っても目立つんだよな…。俺なんかと一緒で平気かな…」
「わ、おっきなハンバーガー!美味しい!美味しいね俊ちゃん【喜】!」
「すっげー、何この建物でけー。ん、静司何やってんだよ、早く来い!」
「トモ君って結構絶叫系強いんだ。つか何でも食いつき過ぎでしょ、あれ」
「北川君が数馬達の毒牙にやられないようにしっかと見張らなきゃ!」
「歩遊!?あんまちょこまか動くなよ、迷子になるだろーがッ!」
「あの……凄く楽しかった……お化け屋敷とか……拡が怖がってて」
「エロ涼一がパレードに見惚れてる桐野の尻をさり気に触ったぞ」
「えーっ!?俺も友之君と行きたかったよ!は、部活?そんなのサボるよ!」
「俺、ちょっとはしゃぎ過ぎたかな…。涼一、呆れてたみたいだ」
「ツキト、もう寝たのか?はは…結構テンション高かったもんな…」
「何だよトモ、遊園地好きなの?なら今度は俺が連れてってやるな」

※増えたらまた別ページ作ります。
※公開は新メッセージを載せてから半月以降に載せる予定です。




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