２４メッセージ倉庫
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はじめは作らない予定でしたが、あんなものでも全部読みたいと仰って下さるありがたきお声があったので。
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１０．０２更新「メディシス家の掟〜婚姻の儀が終わるまで婚約者（クリス）に触れてはいけないと言われ、リシュリューは？〜」 |
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リシュリュー ジオット クリス リシュリュー クリス 小竜 クリス リシュリュー ジオット シューマン（執事） メイドＡ メイドＢ リシュリュー クリス ジオット リシュリュー クリス リシュリュー クリス リシュリュー クリス リシュリュー クリス ジオット |
「な…ジオット、クリスを何処へ連れて行く！？そんな掟、俺は知らないぞ【怒】！」 「リシュリューは喚いてるが、こうでもしないとクリスの身体がもたないからな（溜息）」 「ジオット様やリシュリュー様の母君に言われてこの離宮に来たけど…いいのかな…」 「あ…あんな高い塔にクリスを軟禁しやがって…！誰が古臭い掟など守るか！」 「え…？あそこにいらっしゃるのって…リシュリュー様…！？」 「ぐるるるる〜！ぶおおおおんッ！！」（嘶いた小竜はリシュリューを捕えて離宮から遠ざけた！） 「あ、小竜が…！……つ、連れて行か…（汗）。リシュリュー様…っ」 「しょ、小竜、貴様っ！主人の俺に逆らってクリスから遠ざけるとは！！」 「やれやれ、夜這いは阻止できたか。他の屋敷の者にもよくよく言いつけておかねば」 「う…うむぅ…主の言いつけは絶対だが、クリス様の御身を護るのも我らの務め…【苦】」 「偽りの掟まで作ってご主人様からクリス様を取り上げてしまうのは御可哀想だけど…」 「仕方ないわ、毎日ご無体されてたクリス様にゆっくりして頂く為ですものっ」 「あいつら…。よってたかってクリスの居場所を知らんと白を切る…！」 「わあ…今度は森と湖に囲まれたお屋敷…！でもリシュリュー様…どうされてるだろう」 「リシュリュー、少しは頭を冷やせ。お前とてクリスの心が定まるのを待つと言ったんだろ？」 「ジオットめ、叔父面して説教なぞしやがって…。だが……」 「みんなとても良くしてくれる…。でもリシュリュー様の事を訊くと困った顔をする」 「確かに俺はクリスを手に入れた気になって最近は…見境がなかったかもな…」 「勝手にお傍を離れたから、リシュリュー様、きっと怒ってらっしゃるだろうな…」 「クリスが素直なのを良い事に無理をさせ過ぎたな…。クリスには改めて謝ろう…」 「ジオット様は僕に考える時間を下さった。婚姻の儀はすぐなのに…確かに僕は逃げていた」 「ここがジオットの隠れ家か。クリス…もう強引な事はしない、だから共に帰ってくれ」 「リシュリュー様…！僕はその…、勿論、リシュリュー様と一緒にいます…っ」 「クリス。そうすぐ言いなりにならず、思っている事はこの際はっきり言ってやれ」 |
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０９．１１更新「俊史と歩遊の遊園地デート！」 |
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相羽歩遊／歩遊シリーズ 瀬能俊史／歩遊シリーズ （この順番で交互に会話） |
「俊ちゃんが休み中色んな所へ連れて行ってくれるって。そ、そんな僕ばっかりいいのかな？」 「いつも歩遊にはきつい事ばっか言ってるから、偶には甘やかしてやろう…」 「うぅ〜楽しみで眠れないなぁ。俊ちゃんと一緒にいる事なんて珍しくないけど、でも…」 「……眠れない。どうしたら歩遊を喜ばせてやれるだろう？」 「ZZzzz……俊ちゃん……もう食べられない……」 「たかが歩遊と遊園地行くくらいで目が冴えて…情けない」 「目覚まし鳴る前に起きちゃった。楽しみだなぁ…って、俊ちゃん？ も、もう来てたんだ！」 「遊園地なんてどうでもいいけど（むしろめんどい）、…こんなに喜ぶならもっと…」 「良い天気で良かったね！え、大丈夫だよ！ はぐれたりしないから…って、わ！急に引っ…！」 「あんまりどん臭いんで無理矢理手を引っ張ったら、歩遊が想像以上に暴れた…むかつく」 「あ〜あれもこれも乗りたいなぁ。俊ちゃんは何に乗りたい？え？ジェットコースター…（汗）」 「強引に絶叫マシン乗せたら歩遊はもうぐったりだ。凄ェ涙目……」 「俊ちゃん、全然乗り気じゃなかったくせに次々乗せるんだもんな…うぅっ…酔った（泣）」 「あんまりぐったりしてるから、昼は好きなもん何でも食わせてやるって言ったら…ころっと元気だ」 「えへへ…俊ちゃんから色々買ってもらった。アイスもトリプルだし…あ！俊ちゃんそれ僕の…！ 「午後は歩遊の乗りたいもん優先してたら眠くなってきた…」 「楽しいなあ。思えばこういう所って滅多に来られなかったもんな」 「歩遊はガキの頃の欲求満たせないまま成長した感じだからな…。抑えつけてたのは俺だけど」 「夕暮れ時の観覧車って凄いなぁ！…でも俊ちゃんは何でこの景色見ないで僕ばっかり…？」 「冬の花火って意外にいいんだな。歩遊もめちゃくちゃ喜んでるし…こんな笑顔…」 「俊ちゃんが僕の笑顔を久々に見るって呟いてた。…そ、そうだったかな…」 「歩遊はいつも俺に遠慮して窺い見るような顔ばかりしてた。…今日は来て良かったな」 「帰りの電車、俊ちゃんは何だか難しい顔して黙ってた。僕また何かやっちゃったのかな…」 「俺のせいで歩遊が妙に気にしてるからキスしてやった。明日も何処か連れて行ってやろう」 |
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０９．０４更新「人気投票の人たち〜今の時間していること〜」 |
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北川友之／丘シリーズ 瀬能俊史／歩遊シリーズ 北川光一郎／丘シリーズ 相羽歩遊／歩遊シリーズ 桐野雪也／錆シリーズ 剣涼一／錆シリーズ 浅見陽一／バス停シリーズ 荒城修司／丘シリーズ 神薙離有／じんましん 中原正人／丘シリーズ 春野慶介／声の向こうに 日下部恭平／白い部屋 福山港／音と闇に抱かれて 志井克己／ツキトシリーズ 葉山怜／バス停シリーズ 倉敷君／初恋シリーズ 服部創／錆シリーズ 太刀川耀／歩遊シリーズ 春野夏樹／声の向こうに 斎木亨／ワンコシリーズ 小林太樹／ツキトシリーズ 江田翠／ワンコシリーズ 橋本真貴／丘シリーズ 沢海拡／丘シリーズ |
「…寝てます。コウが帰ってきてない時は頑張って起きてる事もあるけど…眠い」 「フツーに勉強。あとは歩遊がちゃんと布団被って寝てるかチェックしたり」 「レポートとか。時々トモが寝惚けて起きてくるけど、あいつ昔っからああだったのか…？」 「起きてる事殆どないなぁ。でも昔熱出した時、俊ちゃんが徹夜でついててくれたっけ…」 「酔っ払いの母さんの介抱したり…、と、時々だけど、涼一の癇癪に付き合ったり…（汗）」 「こんな時間、まだ寝てるだろ普通！…けど雪が泊まった日は別だぜ？…へへへ」←腑抜け 「俺は朝弱いけど、葉山は平気みたい。大抵目が覚めた時って葉山がじっと見てるから（赤面）」 「寝てるなぁ。稀に撮りに出てる事はあるけど…そういう日って特にトモの事考えちゃうな」 「今日は見風にどんなランチ持ってこうかなーとか、そういう事考えてる。最近はずっとそれ」 「オフん時は寝てるな。…嫁さんがいりゃあ、旨い朝飯でも作ってくれるんだろうけど」 「学校ある時は真面目に授業ね。休みの時はお寝坊なっちゃんに色々悪戯します♪」 「仕事…。休みの日は………別に言う必要もないだろ。言いたくない」 「大学の図書館かアトリエかに篭もってるかな。家に居たくないし。会うと余計な事言っちまうから」 「その日によってまちまち。ツキトと会える日は、待っている間でも楽しい」 「24時間浅見の事ばっか考えてる……って言ったら、あいつ引きまくりだろうな」 「大学早く終わった日はスーパーで買い物してる。いつ水が来てもいいように」 「店番かな。桐野君がよく来る時間帯だし、剣君との遣り取り見てると飽きないんだよ」 「部活の真っ最中！歩遊も残ってる事多いし１度は見学してもらいたいけど、瀬能が煩いからなぁ」 「最近は慶ちゃんの夕飯の支度を手伝ってる。慶ちゃんって何であんなに何でも出来るんだろう」 「翠と同じとこでバイト。翠ばっか見てたら翠が怒るから、10回に１度は我慢してるよ」 「最近はずっと社に詰めてるな。月人からの差し入れとか言う絵…支倉め、目立つ所に飾りやがって」 「バイトがあってもなくても常に傍には亨がいる。で、必要以上にひっついて…もう、暑いんだよっ！」 「ひ、ひええ女性陣唯一のランクインですよ！？これからもトモ君親衛隊として頑張ります！」 「橋本、質問に答えてないし。…っていうか何で俺が橋本と同等なんだ【悔】！」←自分も答えてない |
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０９．０２〜０３更新「『じんましん』の２人」 |
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| 【時刻】 | 【登場人物／作品名】 | 【メッセージ】 |
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神薙離有／じんましん 潮木見風／じんましん （この順番で交互に会話） |
「明日こそ絶対に見風を夕飯に誘うぞ！どうにか良い方法を考えなくちゃな…」 「…？ おかしいな、神薙がいないのにゾワッとした…」 「とりあえず寝る前に電話しとくか。常に俺って人間を印象付けておかないと」 「い、今、一体何時だと思ってるんだよッ。訳分かんない話ぺらぺらしやがって〜！」 「何だ見風の奴…。人が折角わざわざ電話してやったのに、無茶苦茶怒りやがって！」 「…キレたら逆ギレされて、その後延々１時間の説教…。勘弁してくれ…」 「見風のせいでもうこんな時間だ。とりあえず仮眠して、大学で会ったらまた言ってやろう」 「眠い…眠過ぎる。神薙の迷惑電話のせいで完全に寝不足だ…頭も痛い…」 「見風は貧乏学生だから朝飯もそんな大した物食べてないだろうし。差し入れしてやるか」 「１限から神薙の顔見るなんて…うぅまた痒くなってきた…って、だから、隣座るなよ〜」 「相変わらず人の顔見て迷惑そうにする見風…。俺が何も感じない人間だとでも思ってんのか」 「休み時間に神薙がくれた白パンを食べた…。あいつ…いつもこんな旨い物食べてるのか…」 「昼だ！見風と食べようとしたら、今さっき食べたから要らないってまた逃げようとする…！」 「はぁ、神薙を撒くのは一苦労だ。あいつに群がるファンに感謝だな…」 「見風がいない。授業をサボるわけがないから、次の講義で絶対捕まえてやる！」 「次の講義はまた神薙とだ…。サボりたいけど、親にも悪いし、授業は受けないとな」 「よし、見風発見。あいつも予測してたかのように大人しかった。ちょっと拍子抜けだ」 「今日は寝不足だし早く帰りたい。バイトもないしって言ったら、神薙が飯に行こうって煩い」 「何で俺ばっかりが見風に付きまとって見風を構う？見風はいつもつまんなそうにする」 「神薙がまた俺を酷い奴だと言って罵った。腕が痒い。自然と顔をしかめてしまった…」 「見風の不機嫌な顔に猛烈頭きて帰ってきてしまった。これが気まずいってやつなのか」 「神薙が怒った。悪かったかなって思って自然気分も落ち込んだ。夕飯も美味くないし…」 「不貞寝してたら見風が電話してきた！『ごめんな』って！あいつが俺に謝ったんだ！」 「……やっぱり電話するんじゃなかった。あいつ、絶対明日また調子乗るし。しまった（汗）」 |
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０９．０１更新「お正月の食事風景」 |
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| 【時刻】 | 【登場人物／作品名】 | 【メッセージ】 |
| ０時 １時 ２時 ３時 ４時 ５時 ６時 ７時 ８時 ９時 10時 11時 12時 13時 14時 15時 16時 17時 18時 19時 20時 21時 22時 23時 |
斎木亨／ワンコシリーズ 春野慶介／声の向こうに 一条静司／缶詰シリーズ 葉山怜／バス停シリーズ 小林太樹／ツキトシリーズ 服部創／錆シリーズ 剣涼一／錆シリーズ 浅見光／バス停シリーズ 北川光一郎／丘シリーズ 香坂数馬／丘シリーズ 沢海拡／丘シリーズ 北川友之／丘シリーズ 志井克己／ツキトシリーズ 藤堂／錆シリーズ 逢坂康久／錆シリーズ うさぎ／錆シリーズ 服部那智／錆シリーズ 桐野雪也／錆シリーズ 支倉範之／ツキトシリーズ 小林ツキト／ツキトシリーズ 浅見陽一／バス停シリーズ 土村寛和／缶詰シリーズ 春野夏樹／声の向こうに 江田翠／ワンコシリーズ |
「翠！翠を今年こそ食べた―…ぎゃ！」（翠にボコられました） |
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※増えたらまた別ページ作ります。
※公開は新メッセージを載せてから半月以降に載せる予定です。